Kバレエスクール

after Graduation卒業生の活躍

卒業生の進路Graduate

Kバレエ カンパニー 61名
<在団中の主な卒業生>
岩田恒、金瑛揮、佐伯美帆、杉野慧、髙橋芳鳳、武井隼人、田中大智、中井皓己、新居田ゆり、本田祥平、松崎日菜子、三浦響基、吉岡眞友子、吉光美緒
Kバレエ グループ 3名
大川すみれ、袖山葵、高橋すみれ
その他の就職先 21名
カナダ・ロイヤル・アルバータバレエ/ アメリカ コロンビアバレエシアター / ポーランド国立バレエ団 /ウィーン国立歌劇場バレエ団 /東京バレエ団 / NBAバレエ団 / 東京シティバレエ団 /スターダンサーズバレエ団 / 牧阿佐美バレヱ団 / 宝塚音楽学校 / 宝塚歌劇団 / クイーンズランドバレエ / 劇団四季 / ジョフリーバレエ団、他
留学 16名
<留学中の主な卒業生>
八木りさ(ミュンヘン州立バレエアカデミー/2018.9~)

Kバレエスクールの将来設計

卒業生の声Messages form Graduates

杉野 慧Kei SuginoK-BALLET COMPANYサイトへ

杉野 慧

6歳の頃バレエを始めましたが、中学受験のため小学6年生の時に一度バレエから2年半ほど離れました。中学2年生の時にバレエを再開したがバレエをやめようと思っていた頃のある日、母からKバレエスクール恵比寿校のオーディションがあるという報せを聞き、憧れの熊川ディレクターに少しでも近い環境に身を置けるかも知れないと、半ば記念受験のつもりで受けました。また、オーディションまでの期間にKバレエゲート恵比寿スタジオでのオープンクラスにて、のちにKバレエスクールで恩師となる溝下司朗先生のクラスを受け、「この方からもっとたくさんのことを学んでみたい」と思いバレエ熱が再燃しました。
結果、2008年4月、Kバレエスクール恵比寿校に入学することができ、翌5月にはKバレエスクール本校に編入しました。
本校で担任を務めてくださっていた溝下司朗先生の美しい動き方、見せ方、空気感や空間の使い方を今でも大切にしながら踊りに臨んでいます。

熊川ディレクターには、2011年8月の卒業時のスクールパフォーマンスでご指導いただきました。厳しいリハーサルにはなりましたが、僕を鼓舞しながらアドバイスをくださったのをよく覚えています。
スクールパフォーマンス終了後、Kバレエスクールを卒業し、Kバレエカンパニーへ入団しました。

入団当時、先輩たちは海外経験のある方々ばかりだったので、海外に出ていないというコンプレックスを抱えたこともありましたが、僕の個性を伸ばして下さった熊川ディレクター、そしてK-BALLET COMPANYの作品の数々に触れた経験はそういったものを乗り越えさせてくれました。
また、スクール在籍時に溝下先生が僕の個性を消さずにのびのびと楽しんで踊る心を解放してくださったことも大きかったと思います。現在、教師として生徒への指導を行う際には、溝下先生にご指導いただいたことを生徒に伝えられるよう、今でも溝下先生の動きを取り入れたクラスを組んでいます。

ありがたいことに入団11年目ともなると同じ役を何度も任せていただく事があります。
毎年上演される『くるみ割り人形』のドロッセルマイヤー役は2021年の公演で、2013年の初回から数えて9年目となりました。
今後も日々の練習を大切に、舞台に立つたび自分の中のベストを更新し続け、偉大なOBOGの皆さんのように"Kバレエカンパニーには杉野慧というダンサーがいた"という事を後に遺せるようなダンサーになりたいと思います。

吉岡 眞友子Mayuko YoshiokaK-BALLET COMPANYサイトへ

吉岡 眞友子

5歳からバレエを始め、吉祥寺校の見学に行った際の吉田恵先生の美しいお手本、細かく的確な注意、生ピアノ演奏でのレッスン。このような環境でバレエを習いたいと思い、2012年にKバレエスクールに入学しました。
在学中に2回出演したKバレエユース公演では、オーチャードホールでのKバレエの舞台装置・お衣裳で舞台に立てる機会、ゲストのプロのカンパニーダンサーの皆さんと一緒にリハーサルができ、Kバレエカンパニーへの入団を強く志すきっかけになりました。
第一回ユースの特別講座で、熊川ディレクターと荒井祐子先生がオデットとプリンスの出逢いのシーンのマイムを見せて下さりました。本当に美しく儚く鳥肌が立ち、今でも鮮明に覚えています。
その後、2015年8月に、前述の通り大変憧れていたKバレエカンパニーへアーティストとして入団することができました。カンパニーでは『くるみ割り人形』のクララや『コッペリア』のスワニルダの友人、1月に上演された『クラリモンド』では娼婦などの役で出演させていただいており、どんな作品でもリハーサルは多くの発見に満ちていますが、特にディレクターの新作に携われることは大変貴重なことで、このカンパニーならではの経験だと思っています。

私自身、Kバレエスクールで学んだ経験から思うことは、現役のダンサーの教師、Kバレエで活躍されていた方々から直接指導を受けることが出来ること、基礎やテクニックはもちろん、特に踊りの魅せ方を学べたことがとても大切なことだったと思います。
いま、自身が生徒に教える立場にもなり、普段のレッスンから、表情、首のつけ方、目線を意識して指導するように心がけています。
指導者として生徒の力を伸ばすことと共に、私自身Kバレエカンパニーのアーティストとして、舞台上でどんな役、どこで踊っていても目を惹く華のあるダンサーを目指していきたいと思います。


公演への出演・参加Student Activities

スクールに所属する生徒にはK-BALLET COMPANYの公演や、時には海外のバレエ団の来日公演に子役として出演する機会があります。プロのダンサーと同じ舞台にたち、間近で一流のテクニックや表現力を感じられることは、生徒にとって素晴らしい経験となることでしょう。
また中学生以上の生徒はK-BALLET YOUTHオーディションへの参加が認められ、これまでにも多くの生徒が主要メンバーとして舞台に出演してきました。

これまでに出演した主な舞台

【K-BALLET COMPANY】

『白鳥の湖』、『マダム・バタフライ』、『くるみ割り人形』、『クレオパトラ』、『カルメン』、『シンデレラ』、『ドン・キホーテ』、『海賊』、『ベートーヴェン 第9』、『バレエ ピーターラビットTMと仲間たち』、『ロミオとジュリエット』など

【その他】

「オーチャード・バレエ・ガラ~JAPANESE DANCERS~」、ウィーン国立バレエ団『海賊』『ヌレエフ・ガラ』、プラハ国立歌劇場オペラ『魔笛』、青島広志Presents「オーケストラル・バレエ」、アメリカン・バレエ・シアター『くるみ割り人形』など